「四番崩れ」実行委員会発足

2019年11月の150周年記念に向かってスタート

京都教区 柳本昭神父作品

昨年6月11日、当教会で行われた奈良ブロック合同堅信式のあとでした。司祭館の食堂で大塚司教さまは、窓から見える記念碑を見ながら話し始められました。
「あの浦上切支丹流配記念碑の前で毎年祈念ミサを捧げているのでしょう」
「はい、5年前には浦上教会から30数名の方が巡礼に来られ、ミサのあと市内の史跡をめぐりました」
司教さまは「京都教区ではここ郡山だけが50年もの間、祈念ミサを捧げて慰霊されているのはね。150年に向かって記念行事を企画してはいかがですか」と話されました。
9月、当教会で「四番崩れ実行委員会」を立ち上げ、11月に司教さまと面談。来年11月4日(振替休日)に「浦上信徒大和郡山流配150周年記念ミサ」を司教さま司式で行うことが決まりました。

それまでの2年間、奈良ブロックの中に実行委員会を設置して、8つの教会が合同で150周年記念事業を推進していくことが11月のブロック会議で決定されました。
「四番崩れ」の勉強会、史料集め、講演会、史跡めぐり、などなど。ホームページにも新たな項目を加えて、一般の方々にも広報していく計画です。当教会の信徒のみなさまもぜひ関心を持っていただきご支援のほどお願いします。
(実行委員会・阪井)